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【チャンギ空港】出発便が3時間遅延で50ドル補償!?知らずに激しく後悔した「チャンギアプリ」のメリットと機能まとめ

ゆる~くです。

今回は、シンガポールを経由する旅行者やマイラーにぜひおすすめしたい「チャンギアプリ(Changi App)」の超お得な特典についてご紹介します。

チャンギ空港といえば、世界最高峰のハブ空港として有名ですが、実は公式アプリも非常に優秀です。私が特に注目しているのが、「出発便が遅延すると自動で50シンガポールドル(約6,000円強)がもらえる」という破格の特典です。

実は私自身、この夏に悔しい思いをしたばかり……。今回はその残念な実体験エピソードも交えつつ、この遅延補償を軸にアプリの機能やメリットを分かりやすくまとめました!

Information

この特典の無料トライアルは2026年9月30日までの期間限定とのことなので、ご注意ください。

それ以降はどうなるのか、情報が入り次第記事を更新したいと思います。

【実体験】8月のフライトで5時間の遅延…もしアプリを知っていれば!

アプリの凄い特典をご紹介する前に、私がこの記事を書こうと思ったきっかけをお話しさせてください。

今年8月、トルコ・カッパドキアへ旅行した際のことです。利用したシンガポール航空のシンガポール⇒イスタンブール便が、なんと予定より5時間も遅延するという事態に遭遇しました。

無事に旅行自体は楽しめたものの、その時点ではこの「チャンギアプリ」の存在を全く知らなかったため、当然ながら何の補償も受けることができませんでした。帰国後にこのアプリの50ドル補償特典を知り、「あのとき事前に設定さえしておけば、チャンギ空港での長い待ち時間に、50ドルで美味しい食事やお土産を買えたのに……!」と、ちょっと残念な気分になりました。

読者の皆様には私と同じ悔しい思いをしてほしくないので、ここから先で紹介する特典をぜひ次回の旅行前にチェックしてください!

まだシルバーウィークの旅行には間に合います!

遅延したのは2:15出発便で、これが7:00出発になりました。

実際のところ、50ドルの補償をもらっても、店舗が閉まっていて使えるところはあまりなかったろうなぁと思います ^^;

目玉特典:3時間以上の遅延で50ドル自動補償!

チャンギアプリの最大の目玉は、「FlightSaver Assurance(フライトセーバー・アシュアランス)」と呼ばれる遅延補償特典です。

【特典の内容】


シンガポール・チャンギ空港を出発するフライトが予定時刻より3時間(180分)以上遅延した場合、チャンギアプリ内に50シンガポールドル分のeバウチャーが自動的に付与されます。

これは航空会社にかかわらず受け取ることができます。フルサービスキャリアでも、LCCでも区別なく受け取ることができます。

【利用の条件と流れ】

  • 出発の12時間前までに、チャンギアプリで自分の搭乗するフライトを検索し、「Save(保存)」する。
  • 保存時に表示される「FlightSaver Assurance」のアドオン(無料)を適用する。
  • 万が一3時間以上遅延したら、自動でアプリにバウチャーが届く!

💡 ここがメリット!


一般的な航空会社の遅延補償やクレジットカードの保険とは違い、補償の受け取りのために「面倒な申請手続きが一切不要」なのが最大のメリットです。

アプリ側で自動的にバウチャーを発行してくれます。

バウチャーは、チャンギ空港のトランジットエリア内にある対象の小売店や飲食店で30日間利用可能。遅延のイライラする待ち時間が、豪華な食事やショッピングの時間に早変わりします!

5ドルのバウチャーが10枚付与されるとのことなので、何度かに分けて使うこともできます。

飛行機好き・旅行好きに刺さる!チャンギアプリの便利な機能

遅延補償以外にも、チャンギアプリには空の旅を快適にする機能が満載です。

フライトトラッキングとリアルタイム通知


保存したフライトの搭乗口の変更や、出発・到着時刻の遅れがリアルタイムでプッシュ通知されます。また、アプリ内の「Flight Journey」を使えば、離陸から着陸までの飛行状況をリアルタイムで追跡可能。フライトの軌跡や最新の運航データを細かくチェックするのが好きな方にはたまらない機能です。

手荷物トラッカー(Baggage Tracker)

預けた荷物が今どこにあるのかをアプリ上で追跡できます。チャンギ空港出発時はチェックインから機内に積み込まれるまで、到着時は出発地からチャンギ空港のターンテーブルに出てくるまでを確認できるため、「ロストバゲージしていないかな…」という不安を解消してくれます。

目的地の情報も網羅

搭乗便を保存しておくと、現地の天気やトラベルアドバイザリー、到着空港の搭乗口や手荷物受取所のベルト番号までアプリで先回りして確認できます。わざわざ現地の電光掲示板を探す手間が省けるのは大きなメリットです。

具体的な設定方法

申し込み方法について画像付きで説明したいと思います。

手順としては

・搭乗便を検索する

・搭乗便情報を保存する

・保存した便に対して保険を追加する

という感じです。

まず、アプリをインストールして起動してください。アプリストアで 「changi」と入力すれば候補が出てくると思います。

もしくは公式サイトからもダウンロードできます。

アプリのアイコンはこんな見た目です。

アプリを起動したら以下のような画面になります。

一番上のテキスト入力エリアをタップしてください。

フライト検索画面で”Departure”を選択し、上のテキスト入力エリアをタップしてください。

便検索画面になるので、自分が搭乗する便名を入力します。

便名が見つかったら、それを選択します。

チャンギ空港を出発する日付も必要なので、日付も選択してください。

正しく入力できたら、「Search Flight」をタップしてください。

検索結果が表示されるので、該当の便をタップしてください。

該当便の情報が表示されます。間違いなければこの情報を保存します。

「Save Flight」をタップしてください。

自分が乗るのか、他の人が乗るのかを選択する画面が表示されるので、「自分が乗る」を選択して「Save Flight」をタップしてください。

これでフライト情報が保存されました。

画面下の方に「Add FlightSaver Assurance to your flight!」と書いてあると思います。

下の方に「Add Now」というボタンがあるので、タップします。

無事申込みが完了しました。この画面が表示されたら申込みは完了しています。

画面の下の方で「保険を追加しない?」的なアップセルの情報が載っていますが、ここは無視して大丈夫です。

画面上部の「←」か「×」をタップして画面を戻してください。

フライト情報の画面に戻りました。無事 FlightSaver Assurance の申込みが完了していることがわかると思います。

これでもし出発便が3時間以上遅れたらSGD50分のバウチャーが送られてくるはずです。

おわりに

チャンギ空港を出発する便が3時間以上遅延したときに SGD50の保証を受けられる 「チャンギアプリ」についてご紹介しました。

お盆の利用時にこれを知っていれば、家族3人で合計SGD150もらえたのかと思うとちょっと残念な気分です。

補償の申込みが無料なのは 2026年9月30日までで、それ以降がどうなるのかは情報がありません。

シルバーウィークにチャンギ経由で旅行される方は利用可能なので、念のため申し込んでおくのが良いと思います。

ただ実際にバウチャーがもらえたらどう使うのかについてもよく分かっていません。すいませんが使い方については現地で試行錯誤お願いいたします。

私もシルバーウィークに利用予定ですが、3時間も遅延したら旅程が崩壊してしまうので何も起きないことを祈っています。

ではでは。

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