2023年JGC修行レポート 旅程A その3/4 成田→バンコク

ついついやってしまったJGC修行。その旅程を残しておきたいと思います。

ソウルスタートのため、まずはソウルへ向かいます。その後ソウル→成田→バンコク→羽田の3レグが旅程Aとなります。

先日公開した旅程の中の、赤線枠の部分です。

JGC修行をサンドイッチする形で発券したエチオピア航空便でソウルに向かい、ソウルからJGC修行をスタートします。その後のバンコク往復で旅程Aは終わります。

バンコクから日本に帰ってきたあとは、ストップオーバーで日本滞在を楽しむという海外発券あるあるな旅程になっています。

旅程ごとにまとめようと思ったのですが、長くなるので1レグごとに分割することにしました。

今回は成田からバンコクへの移動です。

これまでの旅程はこちらからどうぞ。

成田空港 第1ターミナルから第2ターミナルへ移動

次は JAL 707便バンコク行きに乗り継ぐため、第2ターミナルへ移動する必要があります。今自分がいるのは第1ターミナルです。

大韓航空便は第1ターミナル発着なので、なんとか自力でJALが発着する第2ターミナルへ移動する必要があります。

そんなときに使えるのがターミナル連絡バスです。このバスは制限区域内で運行されているので、これを利用すればターミナル移動のために入国する必要がなくなります。

というわけで、入国審査へ向かう人達の列からそれて国際線乗り継ぎのセキュリティチェックに進みます。後ろを振り返ると自分だけ….皆直進していきます。

ベルトコンベアの前の係の人、X線検査の人、ボディチェックの人など自分一人のためだけに動いてくれてありがたいやら恥ずかしいやら、でした。

そのうち他の人も来るだろうと思っていたのですが、検査が終わって荷物を整理していたら「これで終わりです」という連絡をしていたので、本当に自分のためだけに動いてくれたみたいでした。ちなみに、コルセットについては不問でした。

そういえば、日本のパスポートを出したら怪訝な顔をされました ^^; 日本人が成田で国際線を乗り継ぐのはそれほどレアでもない気はするんですが….(個人の感想です)

そんな感じで一人セキュリティチェックを抜けると、見覚えがあるところに出ました。

写真奥の階段を降りてきて、振り返って撮影しました。

第2サテライトのANAラウンジの近くですね。今日は昨日とは違う理由でANAラウンジには入れないので次へ進みます。

ターミナル連絡バスは28番もしくは59番のバスゲートにあります。第3サテライトの方向に少し歩くと28番のバスゲートがあったので、下に降ります。

階段を降りてすぐ右手にターミナル連絡バスの乗り場がありました。

ここから先は第2ターミナル到着まで写真がありません。

ここでも利用者は自分一人きりでした。やはり海外の人が多いのか、係の人からは英語で話しかけられました。準備ができていなかったので自分は日本語で返すというなんとも間抜けな会話をしてしまいました。バスの運転手さんにも英語で話しかけられたので利用者は海外の人ばかりなのでしょうね。今度は準備ができていたので適当に英語で受け答えをできました。

他の係の人も「ここにいるのは日本語がわからない人」という刷り込みがあるのか、結構大声で会話をして通り過ぎたりしていました。聞こえてますよ~。

連絡バスは沖止めになったときに使うバスと同じタイプでした。写真にもちょっと写っていますが、オレンジ色の車輌です。

今後このルートで乗り継ぎすることは多分ないだろうなぁと思うと、貴重な体験でした。

ちなみに第2ターミナルに到着するまで、自分一人ぼっちでした。こんな人間のためにすいませんすいません…..

JAL便ビジネスクラス利用でお邪魔するキャセイパシフィックラウンジ

無事第2ターミナルに到着して、これから搭乗までの間どこかで待たなくてはいけません。次のバンコク行きは18時頃搭乗開始なのでまだ4時間ほどあります。

となるとラウンジにお邪魔するのが定番です。ビジネスクラスですし。

第2ターミナルにはJALのビジネスクラス利用で入れるラウンジが2つあります。

一つは同じワンワールドのキャセイパシフィックラウンジ、もう一つはJALそのもののラウンジです。

せっかくなのでどちらも行ってみたい、というわけで、キャセイ→JALの順にお邪魔することにします。

ワンワールド系が初めてなので、もちろんキャセイのラウンジは初めてです。豪華と聞いていたので楽しみにしていました。ところが、カウンターで搭乗券を出すと「お客様このチケットでは…」と言われてしまう事象が発生しました。

今朝インチョンで大韓航空のカウンターで発券してもらったため、チケットに大韓航空のロゴが入っており、それを見て判断されたみたいです。自分がかかりの人なら一目で入れないと判断すると思います。ちゃんと確認してもらったら通してもらえました。

入るときに「珍しいチケットですね」と言われました。変なもの持ち込んですいません…..

キャセイラウンジは広々しており、利用者も少なかったのでプライベート空間のように利用できました。

窓が広くて外がよく見えるので、窓際に陣取って軽く食事をいただきました。ここいらでアルコールも少し…

こちらで1時間半ほどゆっくりさせてもらって、次はいよいよJALのラウンジに移動します。

JAL便ビジネスクラス利用でお邪魔するJALサクララウンジ(当たり前)

先ほどのキャセイラウンジも初めてなら、JALのサクララウンジも初めてです。キャセイラウンジを出て少し歩いたらサクララウンジに到着しました。

2フロアになっていて大きいのですが、こちらはやはり利用者が多く、室内の写真を撮れる感じではありませんでした。なので、自分が食べた料理だけ紹介します。

まずは何と言っても JALカレー。このあとビジネスクラスの夕食が待っているのでサイズは小でお願いしました。

噂に違わず、美味しいカレーでした。

次に自分の目にとまったのがフィッシュアンドチップスでした。これ大好きなんです。ということでお願いしてみます。

2種類の衣が用意されていて、セットで提供してもらえました。こちらも美味しくいただきました。

とはいえ、流石にポテトは多すぎたので残してしまいました….すいません。

食べ終わったあとはドリンクだけ持って下のフロアに降り、搭乗開始までゆっくり読書などしておりました。

ところで、もしかして皆さんワンワールド系のラウンジが使えることを知らなかったりしませんよね…?

日本航空 707便 バンコク行き

昼過ぎに成田に到着して、18時頃搭乗開始ということで、約5時間成田空港での乗り継ぎ時間でした。

※さらに言えば24時間前にも成田にいたので、ループに閉じ込められてどこにも行けていない的な感覚が襲ってきます… ^^;

それはさておき、これが 707便です。

ゲートに到着してすぐに搭乗が始まったので、グループ2で搭乗します。相変わらずグループ1多いです。この機はファーストクラスがないので、皆さんステータス持ちなんですねぇ。

これが今回お世話になる席です。窓際を確保しました。この機もバルクヘッド席でした。

インチョンからの便と同様のタイプのシートです。JAL SHELL FLAT NEOですかね。搭乗したときには隣がいたのですが、同行者と二人で並びの席をアサインしてもらったようで移動していきました。ということでまたもや横が空いている快適な旅となりました。

当然前の壁に足などつきません。

離陸から45分ほどから食事の準備が始まりました。まずはテーブルクロスをセット。

ドリンクにはシャンパンをもらいました。これが美味しかった。

食事は和食を選択しました。これは大正解だったと思います。海外の人も和食を選んでいる人が多かったと思います。

まずは前菜ですが、一品一品しっかり手をかけて作られているのがわかる美味しさでした。

ここでご飯が欲しいくらいです。

次が台のもの、いわゆるメインです。これも素晴らしい味付けで搭乗前にラウンジである程度食べていたのにどんどん食が進みました。

締めにデザートを頂いて大満足です。ドリンクもノンアルに切り替えて寝る準備をします。

フルフラットにはならないのですが、十分なリクライニングで横になることができました。3時間ほど寝られたと思います。

よく眠れていたのか、到着前に声がけされたときには一瞬何が起きたのかわかりませんでした。起きたらリフレッシュメントとしてハーゲンダッツが配られました。遠慮なく頂きます。

ハーゲンダッツを食べたあとはまたウトウト。

このあと1時間ほどでスワンナプーム国際空港に到着しました。

スワンナプーム国際空港で入国手続

JALに限らず、ビジネスクラスで到着するとFAST TRACKというビジネスクラス以上の利用者向け専用のイミグレを利用することができます(利用可能な航空会社は要確認です。ANAも利用できます。)

これも楽しみにしていたので、降機して FAST TRACK を目指したのですが、なかなか到着しません。スワンナプーム大きいです。

結局最初に見つけたイミグレがガラガラに空いていたので、そこを通りました。降機から10分ほどで入国できてしまいました。めちゃ早いですね。

自分は手荷物のみなので、そのまま外に出ました。

まずは両替

空港での両替は地下一階の鉄道、エアポート・レール・リンクの改札口近くの両替店がレートが良いと聞いたので、少し時間がかかりますが、地下まで降ります。

エスカレーターがあるので、適当に降りていけば地下一階に着きます。鉄道の改札方向に進み、改札を通らずにさらに奥へ進むと両替店がいくつか並んでいます。

SuperRichがレートが良いということでしたが、他の店も殆ど変わりませんでした。取り急ぎ少し両替して、市内に向かうために Grab を呼ぶことにします。

Grabのピックアップに手間取る

ここでまたまた失敗してしまいました。スワンナプームでGrabに乗るには2階の外側の道路で待つ必要があるのですが、間違えて1階で待ってしまい、20分近く車を探すことになってしまいました。安いとはいえ鉄道に比べると高く、早く移動できるメリットもこの失敗で帳消しになってしまいました。しかも汗だくです。振り返ってみると、焦っていたのだと思います。落ち着くのは大事ですね。

ちなみに、Grabのページにはちゃんと説明があります。これを見ていたのに間違えてしまったのが痛いです。

車に乗ってしまえば冷房も効いていますし、行き先はアプリで指定済みで固定料金なので、座っていればいいという安心感はあります。日本でも同様のサービスを導入してほしいと思うのですが、何か違った方向に行っているのが残念です。

などと物思いにふけりながら外を見ていたら、いつの間にかホテルに到着していました。距離にして30kmほど、乗車時間は30分でした。かかった費用は 637THB = 2675円(4.2円換算)でした。この段階で現地時間深夜0時30分頃、日本時間では深夜2時半過ぎ、結構疲れました。

宿泊はフォーポイントバイシェラトン・バンコク,スクンヴィット15

なんと、ホテルの外観の写真がありません ^^; 一応18時間ほど滞在したのですが….かろうじて撮っておいたプールの写真をどうぞ。この赤いオブジェがシンボルですね。

到着時にはもう疲れていたので、チェックインしてシャワーを浴びてさっさと寝てしまいました。起きたら少し観光っぽいことをしたいと思います。

全くの余談ですが、ホテルのフロントの女性の言葉が特徴的で興味深かったです。語尾に「ナ~ハ」という言葉がつくんですね。

あとで調べてみると、「~ですね」とか「~ね」という感じの丁寧な言葉らしいです。可愛らしい感じで微笑ましかったです。

でも、せんだみつおの顔がチラチラ浮かんできました ^^;

今回はここまでとしたいと思います。次はちょっとだけバンコク市内の観光の話にしたいと思います。

修行は続きます。

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