【2025/12/16 調査】ANAマイルで予約できる、スタアラ各社と提携航空会社の特典航空券の開放状況を調査してみました
ゆる~くです。
最初に言い訳をさせてください。
10月下旬頃から、この調査に使っているツールでANAの特典航空券の検索が行えなくなりました。
今回はエアカナダのWeb経由で検索を行い、答え合わせをANAのWebで行うという方法で調査を行いました。
解放状況に変わりはなかったので、ほぼほぼ間違いない値が出ているとは思います。
ただし、以下の制限があります。
- エアカナダは自社マイルでの結果が出てしまうので、除外しました
- ANAの提携航空会社(ベトナム航空、エティハド航空)も除外しました
- 検索が終わらなかったポーランド航空も除外しました
というわけで、「ま、こんな感じだよね」ぐらいで見ていただければと思います。
では気を取り直して。
ANAのマイルで予約可能な特典航空券はANA便だけではありません。
ANAが加盟しているスターアライアンス各社の便も予約することができます。
また、ANAが直接提携している提携航空会社各社の便も予約することができます。
ANA便は搭乗日の355日前の午前9時から予約することが可能ですが、スターアライアンス各社・提携航空会社各社の便はそれぞれ特典開放日が異なっていたりします。
航空会社ごとに一定のルールで開放しているようなのですが、航空会社によっては開放日がコロコロ変わることもあるようです。
そこで開放状況がどの様になっているのか、調査しましたので共有したいと思います。
↓ 過去3回分の調査結果はこちらからも見られます。
調査方法
対象路線
国際線を対象としています。
対象航空会社
対象となる航空会社は日本発着便を運行している航空会社に限定しました。多くの方は日本発着で利用されると思いますので、このようにさせていただきました。
スターアライアンス所属の航空会社に加えて、ANAのWebサイトで検索可能なベトナム航空、エティハド航空も調査しています。 (今回は除外しました)
大韓航空に買収されたアシアナ航空はまだ検索できるので、対象に含めています。
出発地と目的地
日本側の発着空港を羽田と成田に限定しました。特典開放状況を調べることが目的であるため、就航便が多い首都圏の空港を対象としました。国内の他の空港発であっても同じ日に開放されると思われますので、このようにさせていただきました。
行き先は日本から各社が直行便で就航している主要都市限定としました。これも上と同じく各社の特典開放状況を調べるためですので、他社が候補に入ってくる経由便は除外しました。
日付の絞り込み
日付に関しては調査日から見て355日先の日付から順に354日先、353日先…..と数字を減らしながら検索しました。最も未来の日付が見つかったときに何日先だったかという記録となります。結果として予約できる一番未来の日付を探していることになります。
ただし、調査時にすでに予約されてしまって空席がない日は見つけることができません。そのため特典開放日とは異なる日付となっている可能性があります。その場合でも何ヶ月分かを続けて見てみると大まかな傾向はつかめるかと思いますので、参考としてください。
座席数と座席クラス
座席数はまず1で検索しました。また座席クラスは座席を見つけられた日に1席以上空いていた座席クラスをリストアップしました。C=ビジネス、Y=エコノミーです。見つかった座席クラスも特典の開放方針がなんとなく見えて面白いです。
F=ファーストも除外はしていないのですが、出てきません ^^; 今後見つけられたら記載したいと思います。
更に、該当日に何席空いているかも一緒に調査しました。調査時にすでに何席か確保されてしまっている可能性もありますので、この数字イコール開放席数ではないことに留意をお願いします。
座席数が9となっている場合、9席以上開放されているということになります。上限は不明です。
調査方法
ANA エアカナダのWeb経由での検索で調査を行いました。そのため、オンラインで検索できない提携航空会社は調査対象外となっています。
※フィリピン航空とかですね
補足
この調査は調査日時点での個人による調査です。調査に利用するツールに依っては違う結果になるかもしれません。また、予約できることを保証するものではありません。あくまで参考ということでお願いします。間違っていても石を投げたりしないでね。
また、ANAのマイルで予約できるかを確認しているので、各社独自のマイルで予約できる開放日、開放座席数とは異なることにも注意してください。
調査結果
この調査を始めてからずっとなのですが、今回も個人的に最も残念だったのがターキッシュエアラインズの開放状況です……いつになったら戻ってくるのか….
今回は 2025年12月16日調査ですので、355日先は2026年12月6日となります。
前々回、前回の調査結果もあわせて表にしていますので、変化を比べてみてください。
今回から、一番左に最新の情報を記載し、右に行くに従って古い情報を記載するようにしました。
それでは、お楽しみ(?)ください。
| 航空会社 | 航空会社コード | 25/12/16調査 | 見つかった座席クラスと席数 | 見つかった年月日 | 25/09/24調査 | 25/08/29調査 | 目的地 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エアカナダ | AC | 除外 | --- | --- | 126 | 111 | バンクーバー(YVR) |
| エアインディア | AI | 355 | C(1) Y(2) | 2026/12/06(日) | 355 | 355 | デリー(DEL) |
| エバー航空 | BR | 355 | C(1) Y(4) | 2026/12/06(日) | 355 | 355 | 台北(TPE) |
| 中国国際航空 | CA | 355 | Y(9) | 2026/12/06(日) | 279 | 305 | 北京(PEK) |
| エチオピア航空 | ET | 328 | C(2) Y(4) | 2026/11/09(月) | 329 | 329 | アディスアベバ(ADD) |
| ルフトハンザ・ドイツ航空 | LH | 216 | Y(7) | 2026/07/20(月) | 287 | 330 | フランクフルト(FRA) |
| LOTポーランド航空 | LO | 除外 | --- | --- | 14 | 88 | ワルシャワ(WAW) |
| スイスインターナショナルエアラインズ | LX | 295 | Y(9) | 2026/10/07(水) | 300 | 300 | チューリッヒ(ZRH) |
| エジプト航空 | MS | 355 | C(3) Y(5) | 2026/12/06(日) | 354 | 352 | カイロ(CAI) |
| ニュージーランド航空 | NZ | 329 | Y(2) | 2026/11/10(火) | 287 | 212 | オークランド(AKL) |
| オーストリア航空 | OS | 295 | Y(8) | 2026/10/07(水) | 299 | 300 | ウィーン(VIE) |
| アシアナ航空 | OZ | 355 | C(2) Y(9) | 2026/12/06(日) | 355 | 355 | インチョン(ICN) |
| シンガポール航空 | SQ | 355 | Y(6) | 2026/12/06(日) | 355 | 355 | シンガポール(SIN) |
| タイ国際航空 | TG | 179 | Y(9) | 2026/06/13(土) | 179 | 179 | バンコク(BKK) |
| ターキッシュ・エアラインズ | TK | なし | なし | なし | なし | なし | イスタンブール(IST) |
| ユナイテッド航空 | UA | 317 | Y(9) | 2026/10/29(木) | 252 | 278 | サンフランシスコ(SFO) |
| 提携航空会社 | |||||||
| ベトナム航空 | VN | 除外 | --- | --- | 279 | 305 | ハノイ(HAN) |
| エティハド航空 | EY | 除外 | --- | --- | 349 | 342 | アブダビ(AUH) |
いかがでしたでしょうか?
安定して座席を開放してくれている航空会社もあれば、開放日、座席数とも調査のたびに変わる航空会社もあります。
安定して開放してくれているのは
- エアインディア
- エバー航空
- エチオピア航空
- エジプト航空
- アシアナ航空
- シンガポール航空
- タイ航空
といったところです。
それ以外は後者になりますかね。
タイ航空は開放自体は遅いものの、開放日も安定しており、席数も便数も多くて特典航空券が狙いやすそうです。
そして、アシアナ航空は今回はフルオープンに近い状態….いつまで….?
そして、ちょっと面白い動きになっていたルフトハンザ系列の航空会社ですが、
- ルフトハンザ航空
- スイスインターナショナルエアラインズ
- オーストリア航空
スイスとオーストリアは開放日が同じで席数も多く、足並み揃っている感じですが、ルフトハンザは解放を絞っている感じですね。
まとめ
最新の開放状況をお届けしました。
相変わらずアジア系の航空会社は概ね早い時期に開放されており、空席もちゃんと用意されているようです。
我が家のようにアジア圏メインで使っていると選択肢が多くて助かります。
アジア方面は便数も多いので、確保しやすいですね。
ヨーロッパ系は開放席数が多いのが救いで、開放日に見つけられさえすれば確保は難しくはなさそうです。エコですけど。
そして、あいかわらずターキッシュは開放枠なしという結果に…なんで日本だけ….orz
※中国発着であれば見つかったりします
そろそろ来年の年末狙いの計画を進められているのではないかと思います。
今回は調査方法が変わっていますが、結果はそれほど外していないと思いますので、参考になれば幸いです。
ではでは。
